虹(にじ)をつくろう

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完成(かんせい)イメージ

引数(ひきすう)を設定(せってい)する

さいしょに引数(ひきすう)をつくります。引数(ひきすう)とはプログラムを実行(じっこう)するときにすうじをついかしてプログラムのうごきをかえるためのものです。

したのようにつくりましょう。みぎうえにある+ボタンをおすと引数(ひきすう)がつくれます。

プログラミング

したのようにプログラミングしましょう。つかうブロックはステンドグラスで、赤(あか)、オレンジ、黄色(きいろ)、黄緑(きみどり)、水色(みずいろ)、青(あお)、紫(むらさき)のじゅんばんです。さいごは空気(くうき)ブロックです。

完成(かんせい)したらマイクラでrb 50 40とチャットしましょう。虹(にじ)ができあがるまでうごかないでください。
50と40が引数(ひきすう)です。ひとつめのすうじがたかさで、ふたつめのすうじが虹(にじ)の半径(はんけい)です。すうじをかえていろいろためしてみましょう。
rbはrainbow(れいんぼう)を省略(しょうりゃく)したものです。rainbow(れいんぼう)は虹(にじ)のことです。

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